最近、ゲームとアイマスを分けたほうがいいんじゃないかと思い、追加しました御影です。
何故、こんなにアイマスにはまったのかと冷静かつトリッキーに分析してみたのだけど

１．ほとんどのＣＤにドラマパートがついている。

２．キャラの声がみんな個性的。御影は個性的な声が特に好きらしい。

３．曲がいい。

４．20？　23？　食べごろですが何か？

サービス具合がとても好みなのでしょう。というかやっぱり声か。

ちょっとした思春期の自己分析はどうでもいいとして、本題です。
9月17日発売のアイドルマスターＤＳのこと。

メイン？　である日高愛さんの偉大なる母、日高舞さんのお話。
あ、そこ『またかよ』とか思ったろ。仕方ないだろ！！！

このお方、この手のゲームの常として非常にお若い。
何というか姉妹でも通じる感じ。
で、設定を見てみました。

『29歳』　元アイドル

若い！
なお、娘は13歳なので…これはこれは…。

たぶん紳士なプロデュサーさんの毒牙…げふんげふん
お眼鏡にかなったのでしょう。

…ところでバンナムさん。舞さんをプロデュースするにはいくらつめばよろしいでしょうか？
29で人妻！！　ママドルですよ！！　そういう需要があるでしょう？　でしょう？
ほら、私の持ち霊（懐かしい）一億人の民（全員シスコンでマザコン）だけでも一億一人の需要がありますよバンナムさーーーん！！！！　バルディッシュ！！（錯乱）

ああ、声によっては即買い決定です。