今度は支援型。そして、この前書いた攻撃型の技能を変更。
シャッフルがあまり有用ではないのでカースに。プロットは使うけど達成値を下げられるのはいい。


で、今回はこんなキャラ。

バサラ●/カリスマ◎/マネキン

終焉の香りに魅せられて、終幕の使徒が災厄の街に舞い降りる。だが、その死の匂いは誰のもの？

名前："エンドコーディネーター"終（シュウ）（男

一般技能
知覚１
交渉２
自我４
コネ：未定合計３
社会：未定合計３

特殊技能
バサラ＞加速２　治癒２
カリスマ＞名声２　親衛隊２
マネキン＞人使い３　横槍２

装備・アイテムなど
フォーマリティ

サイバーウェア
リンクス
タイプD

トループ
名称：グッドスタッフ（ミストレストループ）

一般技能
知覚１
交渉１
自我１
社会：未定合計２
コネ：終１

特殊技能
盾の乙女４
ジャンヌダルク４

合計128経験点

コンボ【終幕の舞台は整った！！】
〈自我〉+〈加速〉+〈コネ：対象〉+〈人使い〉+〈治癒〉
対象の即時行動+ランク上昇+ダメージ治癒

エンドコーディネーターによる舞台の制定。
死に向かって対象を進ませる麻薬の言霊。

設定
N◎VAに伝わる都市伝説。終幕の香りに寄せられて現れる死神。"エンドコーディネーター"
悪意の街にあって、ここまで善意に満ちた人はいない。と人はいう。
災厄の街にあって、ここまで劣悪な存在はない。と人はいう。
周囲に死を撒き散らし、その終焉を見届けるために彼はいる。
彼が現れた先には、ただ終幕だけが待っている。

慇懃無礼で掴み所がないカリスマ。終幕に魅せられたものの前に現れて協力をするのだが、それはすべて終幕を見届けるため。彼に取ってはそれ以外のものは些事でしかない。
そこまで終幕にこだわるのは、彼が死を持ってしか現実を認識できないという破綻した心にある。
この世で最も終幕に魅せられているのは彼なのかもしれない。

「さあ…終幕の舞台の始まりです！！」

「貴方からは終幕の匂いがします…」