(Mon)
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ここからクライマックス。まさかの魔王VSヒーラーの一騎打ち。ヒロインに突きつけられる演出なのに、解決法が「拳」(笑
あれぇ…? 切り札である恋ネタすらもこの結末。私はハルカの行く末が心配です(お前が言うな)
あんたに恨みはないけど>ちょうどいいから殺った。後悔はしていない。
あたしにあんなことしておいて!>見せ場、あざーっす(笑 データ的に不利は一切ない攻撃はおいしいです。
魔術"ヒートシフト"の強度を上げる。>八割は演出ヒートシフト。さすがに見切り:魔導あるのに常時はしない
あの人>PCとして参加したキャンペーンのPC①ホサ・シント(カタカナ表記していたので漢字を忘れた)のこと。とりあえず、ハルカにおける唯一の乙女ちっくなネタ。困ったときはホサシント。
体の奥に小さな火が灯るような感覚>勇者の特殊能力『目覚める勇気』の演出。ムツミはこのようなシチュ限定特技を大量に持っているという設定。
魔力の強さが違うことを本能が理解する。>ちょっとだけ強いエネミーを用意。けれど、結局はモブ。
捨てた想いの分だけ意地悪>ハルカの場合洒落にならない(笑 タンブリ>スロウ。etc…。
私は今…キレている。>キレてても、冷静でもやることは同じ。それがハルカクオリティ。
プラーナと魔力の爆発を推進力に変え>プラーナ解放リフレクト。行動値50点は手堅い。ずっとハルカのターン。
マネキンと共に壁へと激突>シントマネキンはエキストラという驚愕の事実(笑 え、中ボスじゃないの!?
潰しちゃうかもしれないけど…作戦通り…お願いね?>要約すると『演出で好き勝手するけど、お願い倒して(笑』当たり前だ!!
周囲に無数の羽が浮かび上がる。>オプションデバイスの使用。演出がやっぱり錬金術師じゃないよなぁ…。
終焉より来たりて~>冥+火属性の攻撃魔装ラグナロックライトの詠唱。とりあえず、この手の詠唱文大好き! 中二病だから恥ずかしくないもん!!
魔力拡散の魔法陣の完成に合わせて、私は左手に宿した魔力をその魔法陣に打ち込む。>魔力拡大>アンアームド。なんともったいない!! とりあえず、周囲のザコにしかダメが入らないの現実なので…。
魔王の周囲に浮遊していた羽が私の魔力を相殺させる>バリアデバイス。錬金術師はカウントを使わないバリアがあるのが魅力。
左右に跳躍を繰り返しながら私は拳を放ち続ける。>左右の跳躍は5m以内です(笑 というかオートで跳躍しながら拳を放ちます!! というただの演出。
完成した術式を解放しようとする魔王の懐へと接近し、瘴気を解放する。>ハルカの数少ない落とし子スキル。ミアズマフラッド。全ジャッジに-5って結構強いよね?
『私が望まない夢を否定する』>夢幻の抱擁で回避した演出。お前回避しただけで打ち消してないだろ!! とか言わない。言ったもん勝ちですから。この世界。お前の幻想をはか…げふげふ。
そこには残骸と化したマネキン>ラグナは範囲3なので仲間を巻き込みます。マジックコントロールぐらい入れろよ魔王!
あんたの現実全部…私が夢へと返してあげる>つまり『お前のその幻想、俺が打ち砕いてやる!』の逆版。
闇をもって闇を包め、全てを喰らう原生の暗黒…。>発動魔法プリミティブカオスの詠唱。絶対命中なのは魅力なんだけど…いかんせんカウントまで消費するのは発動魔法の難点。
私は瞬間的にアクセスを中止し、練り上げていた魔力を一時的に防御へと回す。>絶対命中である魔法は見切り:抵抗を持たないハルカでは避けられない。夢幻の抱擁をやめてシールド3枚に移行。ここ重要。
金色に染まる拳>ゴォォォッドォォ…フィ…ではなく。プラーナを防御につぎ込んだ演出。地属性なので金色。これで90+4d6の防御が期待できる。
術式の中心を破壊し、闇を払う。>だから打消し(略 言ったもん勝ちです。
周囲に浮かんでいた羽が紫の雷を纏い始め>ディスチャージの演出。つまりこの戦いは幻想破壊と電磁砲の戦いという…げふんげふん。
…闇よ…飲み込め!!>レベル5までの発動魔法を打ち消す汎用魔法。魔導対決でハルカに敵うヤツはそういない。
ズキリと痛む頭>何故かHPを消費するグリード。魔力は関係ないの?
魔王もどきを守るために私の攻撃を引き付けていたとはね>ミアズマの関係上接近戦になるのはハルカの常。守られているムツミは何とディフェンダー(笑 守れよ!! とは言わない。その秘密は次のsceneで。