(Mon)
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(Tue)
血魔法の行方。
ソルサクデルタのお話。
現在、御影さんは聖極血魔法使いでプレイしてるのですが…。
もう一段階上の血魔法使いになりたい!
英語で言うならThe end of genesis CHIMAHOU evolution turbo type D
(うろ覚えな上にこのTMRさんのユニットネタって覚えてる人いるのかな…)
まぁ、戯言は程ほどに…最初の話題は、所持供物について。
現在の持込供物はこんな感じ。
盾魔法/呪血(射撃)/範囲回復
鎧魔法/呪血(斬撃)/継続回復
鎧張って、リジェネして張り付いて切ったり撃ったり。
死なない。本当に死なないタイプ。
でも、これだとあまりにも脳筋スタイルでPSが育たない。
なので、Wikiを使用して第二案を模索してみた。
盾魔法/呪血(射撃)/継続回復
咆哮魔法/呪血(斬撃)/継続回復
咆哮魔法の採用は、デルタになって鎧のステータスブロックでは防げない状態異常
(ワルキューレの機雷のマヒ、ヒュドラのフィールドの毒、あとゴーストの呪いっぽい何かなど)
が増えてきたので、一撃でステータスを吹き飛ばせる咆哮魔法はいい。
溜めしなければ瞬間発動も出来るし、ボスカウンターも狙えるらしい。
鎧がなくなるので、防御が心配だけど、刻印込みで600近いので大丈夫かなと。
このセットで数度オンラインに特攻してみたのだけど、いくつかの問題点が発生。
まず、第一にオンラインでは天魔や怪魔の実を使った攻撃強化型がメインなので
ステータス異常を吹き飛ばすために咆哮と使うと、自分にかけてある治癒魔法を周囲にばらまいて
上書きしちゃうこと…嬉しいことに範囲が無駄に広い…。
そして、ずっと鎧を使っていたのでわからなかったけど…。鎧ないと結構死に掛けます…。
特に、何となく気に入ってる右腕聖血改を使うとものすごい勢いで
そんなこともあり、鎧はやっぱり欲しい。聖極ガチなら斬血なしで瀉血オンリーでいいわけなのだけど
やっぱり、血魔法使いとしては両方欲しい。でも、咆哮魔法は便利だから採用したい…。
大変…。
とりあえず、その辺を踏まえたのがコレ。
盾魔法or咆哮魔法/呪血(射撃)/継続回復
鎧魔法/呪血(斬撃)/継続回復
ただの混合型だけど、細かいところとしては
盾魔法と鎧魔法は属性を相手の攻撃属性に揃える。
これは、獣腕なしに巨大盾が張れるようにするため。相手の弱点属性とかどうでもいいです。
で、これを使うのは盾でダウンを取れる相手(ペガサス系、ランタン系、犬系あたり)
それ以外だと、咆哮魔法。無属性のハーピー供物…キャストオフは属性一致しないとダメらしいので
敢えて外す。正直、盾魔法は使わない状態の方が多いのでその辺は臨機応変かなと。
これ、咆哮亜種の変態王とかワーウルフとかのでも同じ効果が得られるのかな…。要検証。
さて、お次は刻印のお話。
血魔法攻撃特化なので、前腕は聖血ⅦとⅥ(実は、まだちょっと気が足りなくて使えないのでⅤ)
上腕も共鳴用のサンク所属刻印と、相手によって殺し刻印や解体用の凶部破壊刻印。
このあたりは必須。
で、掌刻印が問題。今は調停…調印…だかの攻撃25%、防御30%刻印をつけているのだけど
色々調べた結果、体力+750、防御30%の刻印があるらしい。攻撃力は下がるけど、血魔法使いとしては体力がほぼ倍になるのは大きい。治癒種改の回復量も溢れるほどだし…。
うーん、悩む…。5月のアリスの無限魔宮に向けて色々模索したいなー。
なお、甲部の刻印は今は唯一手に入ったトロル…最終的にはヘングレかハーメルンにしたいな!
では、よい救済を!