ヴァルキリーコンプレックスをプレイ中。

主人公レオは千年前にも起こった神々の代理戦争における代行者の証である槍の欠片に選ばれた。
避けられない代行者同士の戦いを…な感じの冒頭だったので、シリアスで重厚なゲームかと思ったのだけど。

わりと普段は明るく楽しく女の子を引き連れたハーレムぶらり旅。
初心でクールなヴァルキリー（デレデレ）、パン屋で鍛冶屋な幼馴染（デレデレ）、ブラコンで家庭的な義妹（デレデレ）、ぽやぽや不思議召喚師（デレデレ）、ドジな吟遊詩人自動人形（デレデレ）が現在のパーティ。

女の子だけなのですが。それには理由があるんです（笑

主人公レオの神様は愛の女神フィリーヤさま（ロリっ子。しかし『じゃ』とか言わない）なので
力を共有するエインフェリア（選ばれた仲間みたいなもの）は愛し合うもの同士でないといけないのです。
もちろん、主人公はホの人ではないので、必然的に女の子ばっかりになるのです。はいはいエロゲエロゲ。

とりあえず、レオがすごい。エインフェリアになるためには『交神の儀式』と呼ばれるえっちなことをしなければならないのだけど、行為よりも愛を交わすことが大事。レオはさすがは代行者ということでネジのとんだようなロマンチックかつシラフでは言えないような台詞をバンバン量産します。

「僕のメイプール」＜微笑みながら

自動人形で吟遊詩人のメイプールにこの台詞。他にもたくさんです…。

うぉぉぉん。俺は人間赤面台詞発電所だぁぁぁぁ！！！

キャスト順的にはそろそろ『えっちで賢い眼鏡おねーさん』アラータ・オラトリオ女史（cv.まきいづみ）が出るはずです。　ま・き・さん！　ま・き・さん！　ま・き・さん！
こほん。またそのうち続きをレポート。

ステ振り間違えたかなぁ…（汗